Stichting 'De Hofreis' Zeist – Yamada

活動

2013年11月17日、ザイスト市が2000年より友好都市提携を結んできた東北の町、山田町にて、木村悌郎氏・著『時空を超えた絆』の刊行披露が行われました。

本書には、山田湾にオランダの船「ブレスケン号」が入港した1643年以来のオランダとの交流の歴史が綴られています。

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本書は、山田町に2005年より在住・勤務するエレン・ファンダムの翻訳により、財団法人「デ・ホフライス」の責任編集のもとに、オランダ語書籍名
『‘De band die tijd en afstand overbrugt’』
にて出版される運びとなりました。

 

オランダ語版は、まもなく公開されます。

 

 

 

日本文化デ

この日は、天気にも恵まれ、ザイスト城のみごとな庭園での午後のひとときはすばらしいものとなりました。また、日本の文化を楽しもうと、ひじょうにたくさんの熱心な方々が来場されました。
今回で4回目となるこの午後のイベントは、スロットタウンシアター(*訳注:前出)との協力にて、当財団「デ・ホフライス」が催したものです。

1時半、ドリーベルヘンの女性合唱団「コラージュ」が、さまざまなレパートリーを準備しスタンバイしました。ザイスト在住の音楽家、小林洋子さんは、日本のすばらしいポピュラーソングを2曲、そして合唱団とともに山田の歌を披露してくれました。合唱団はこの日のために特に日本語でこの歌を練習していましたが、他のレパートリーとは異なり、この歌を暗譜で歌うのはさすがに難しかったようでした。

2時半には、ライデン大学の若きすばらしいメンバーで構成されているダンスチーム「雷電よさこい」がダンスを披露しました。ダンスの合間には、ペーター・ファーベルさんが桃から生まれた男児、桃太郎の日本の昔話などを語り、老いも若きも熱心に聞き入りました。その他数曲のダンス、さらにスリリングな昔話がもう1つ続きました。

3時半には、太鼓グループの「はなドン」のメンバーの面々がすばらしいパフォーマンスで皆を楽しませてくれました。とくに最後の15分は圧巻で、その太鼓の迫力に、聴衆も一心同体となったかのような気分でした。

庭園にはブースが立ち並び、盛況でした。書道や折り紙体験、お寿司や日本茶を味わうブースもありました。日本の武道のデモンストレーションも行われ、また、盆栽の世話や育て方などを学ぶブースもありました。財団「デ・ホフライス」自らもブースを持ち、多くの方々に日本の文化をご紹介するお手伝いをしました。

要するに、すばらしい午後でした。オランダと日本との違いを知るのは、いつでも大変魅力に富んだことです。
当財団のウェブサイトwww.hofreis.nl では、ザイストと山田町との友好関係について、さらに詳しく記しています。ご興味のある方はどうぞご覧ください。

ヘニー・フィッサー -ストルテンボルフ